ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2009年02月19日

第一精工 スーパーキングピトン



磯釣りするのに持ってたほうが絶対いい!
っていわれてあわててさがしてたら、いいのがあるね。
手頃な値段で、使いやすそうなのが・・・

やっぱり第一精工は、外せないです。




がまかつなんて。¥22,000
もするんですよ。こだわりの方はこちらでもいいと思います。

ちゃらん棒は、バッカンなどの荷物を掛けるのにもいいですが・・・
突然の波などが来た場合には、これにつかまるってのも大事。

命を守る道具でもあるんですかね。
  


Posted by 釣好師 at 01:14Comments(0)釣り道具

2008年11月19日

賢い道具選び「リール」

賢い道具選び 第2弾「リール」編

寒い時期になりましたね。
なかなか釣りに行けない毎日ですが、そんなときは道具を買いましょう。
買うお金がない人は、道具を観察してお金のあるときに備えましょう。

釣具屋にいって、見るのはただですから・・・
じっくり観察するといいですよ。

見てると欲しくなるですがね^^;

では、今回は、「リール」編

前回の竿と同様で基本はね。
1.釣り種を決める。
2.釣具屋に行く
3.道具を見極める

リールの場合、使いまわしができるんですね。
チヌ釣るのもアジ釣るのも同じリールでいけます。
でも、エサ釣りとルアーでは使い分けた方がいいですね。

なぜか?

簡単です。!
エサ釣りの場合、リールの役目は、かけた魚を寄せるため。
ルアーの場合、上記+ルアーのアクションのため、遠投のためと要素が増えます。

今売りに出ているリールのタイプは大きくわけて、2つ。

「スピングタイプ」
「ベイトタイプ」

両者とも一長一短がありますので、一概にこちらとはいいません。
しかし、ここがこのブログのいいところ。
必見ですよ。


「リールは、性能の違いを感じるとき、それは大物をかけたあと。」



なにがいいたいかというと、「釣りたい魚が大きいものであればあるほど、高価なリールが必要になる」
ということです。
これは、必然であり当然なことでもあります。

ベアリングが命のリール。
このベアリングの性能と値段は正比例します。
大きな魚をちいさなちからで挙げることができるのは、リールの性能なんです。

ここが、パワーの見せ所なんです。
リールを買うときは、結構な覚悟が必要です。

逆にいえば、小さな魚が相手の場合は、リールの値段よりも軽量、使い勝手重視ですね。
このバランスさえ間違えなければ、リールの失敗はない。

あと、最近のリールの特徴ですが、スプールがいろいろ変えることができる!
なんでか、ラインをナイロンでするか、PEにするかでスプールは必須です。
PEの場合は、溝の浅いタイプ。ナイロンならある程度溝が必要なんです。

PEも使うしナイロンも使うって人。状況に応じて道糸をすばやく交換したい人には
いい機能ですね。活用したいと思います。

これらすべての情報は、お店に行って触らせてもらうとより効果大です。
ショーケースに入ってるリールも触るといいです。
これすると、「ほしい。。。」ってなるけどね。

S社のス_ラ触ったときは、ほしいって1000回思いました。

いい道具っていいですよ。  
タグ :リール道具


Posted by 釣好師 at 06:11Comments(0)釣り道具